サトウレン

多分花粉症だったっぽい

高校の時女子のリアルタイムに投下された悪口の矛先が自分だと思い込んでメチャクチャビビってた奴、手挙げろ

その後の数日間恐怖に苛まれながら過ごして何かもう学校行きたくねぇなぁとか思ってたらふとした拍子に話しかけられたりすると『(悪口言われてんの俺じゃねぇじゃん‥‥!!)』っつって途端に元気を取り戻した経験をお持ちの男、結構いらっしゃるだろ。ちなみに俺はメッチャなってたぜ。

 

というように、このような全く脈絡のないタイトルと冒頭にしたのは、今回はこれといって特に書くことがないからである。

 

アメーバブログを去年ちょろっとやっていたものの、例に漏れず2カ月ともたなかった。

そして例に漏れず、『アメーバの仕様が悪い』と全ての責任をアメーバブログに押し付け、とりあえず一番使いやすそうなはてなブログに鞍替えした次第である。

 

初回の投稿にも関わらず書くネタがないとは如何なものかと、これを読んでいる皆さんは思っていらっしゃるかもしれない。中には、くだらねぇこと書きやがって死んじゃえよと思っていらっしゃる方だっているかもしれない。というかそもそも見ている人がいるのかという所に関しても怪しいものである。

 

まぁそういうことは気にしないでやっていく。

 

しかしながら前回の反省点を踏まえると、個人的にブログというものを運営していくにあたって必要なことは何点かあるような気がする。

 

それは、

・ジャンルを限定しない

・投稿頻度は気にしない

の2点である。

 

ジャンルを変に意識してしまうと、仮にそのトピックから離れたり飽きたりしたときに書けなくなるだろうし、

投稿頻度を一定に保とうとすると、それが1度崩れてしまうと一気にやる気が無くなってしまう。

 

上記を考慮すると、「トピックを意識せず」、「書きたい時に書く」というスタンスでやっていくことが、継続的にブログを運営していく上で一番の秘訣なのではないかと思うのである。

 

これを読んで、「そんなの当たり前じゃ‥‥」とか「そういう風に書くことをブログって言うんですよ(笑)」

 

とか思った人の小指が巻き爪になって睫毛が逆さまつ毛になることを心の底から願っております。神よ、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

話は逸れたが、敢えて定義付けをするのであれば、当ブログは私が今年度から色々な活動に取り組んでいくにあたっての訓練のようなものだと言えるかもしれない。

そして、これは「書く」という行為を継続していく為の訓練であると同時に、24歳現時点での自分が考えたこと、或いは感じたことを簡易的に保存するストックのような場所でもある。

 

これを読んで、「そんなの当たり前じゃ‥‥」とか、「だからそれがブログだって言ってんだろバーカ」とか思った方々の自転車の後輪が明日突然パンクするように心よりお祈り申し上げます。神よ。

 

また一方で、「じゃあ別に人に見せなくていいだろ」と思った方もいることだろう。

 

しかし、これは他人に読まれてこそ意味があるのだということをここで断っておかなくてはならない。理由は想像に任せる。

 

 

そういうことで、張り切らずにやっていく。

 

ちなみに次回の投稿のテーマは決まっている。次回は『花粉症』について書いていこうと思う。気乗りしなかったら書かないかもしれない。そういうものだ。

 

この時期、行きずりで会った人との会話を埋める為に「花粉症ですか?笑」って突然振ってくる人、高確率でいるよね。

 

だったら何だよ、アレグラ買ってくれんの?